睦月 雪の山寺・七日町闊歩【山形市 立石寺〜七日町】

※ただいま編集中です。

水墨画の景色に憧れて。 
18山寺五大堂より★DSC05004s.jpg27月岡Hロビーから雪中庭★DSC03116s.jpg75御殿堰★DSC05106s.jpg
【左/山寺五大堂からの景観 中/月岡ホテルロビーから雪の中庭 右/七日町・御殿堰】

「雪の山寺って、まるで水墨画みたいに幻想的なんだって。」
 と、言いだしたのは旅の相方。山寺といえば、松尾芭蕉の『閑さや岩にしみ入蝉の声 (しずかさや いわにしみいる せみのこえ)』があまりにも有名です。どうしても『夏』のイメージが先行して、深い緑と真夏の陽射しとのまぶしいコントラストが浮かんでくるのですが、その情景が『墨の濃淡だけで描き出されるモノクロームの世界』になるというのです。そうと聞いたからには、ぜひとも生で見ねばなりますまい。これで、今回の『湯散歩女子のふたり旅』の目的は決定です。
 山寺のある山形市は、おなじみの上山市のすぐお隣。となれば、もちろん宿はいつもの月岡ホテルに決まり。「お庭の冬バージョンも気になるよね。」「冷えた体には温泉が最高!のはず。」「だよね。」
 山寺〜かみのやま温泉までは、グリーンシーズンならば車でおよそ50分ほど。「今回は雪道だから、時間はもうちょっと余裕を持って見た方がいいね。」「安全第一。いつも以上にのんびりでいいよ(笑)。」折しも今年は雪の当たり年。どんな景色が見られるのかとても楽しみ。

雪の山寺、千余段の石段と戦う。 

​ 東北高速道の山形北ICを降りれば、約20分ほどで山寺です。この日は、冬の日には珍しいくらいの快晴。前日はたんまりと雪が降ったらしく、真っ白な雪がまぶしい。
 山寺の正式名称は『宝珠山 立石寺』。慈覚大師が開いた天台宗のお山です。そして山寺といえば、山頂の奥の院まで果てし無く続く石段。裏道から車で…なーんてルートがあるはずもなく、ただひたすら自分の足で登るしかないのです。というわけで、車はふもとの駐車場へ。立石寺参詣者用の専用駐車場はありませんが、JR山寺駅の周辺などに有料駐車場が整備されています。参道近くの食堂などの私設の有料駐車場を利用することもできます。「女子的には参道からあまり遠くない方が嬉しいよね。」

02山寺入口へ★DSC04851s.jpg04山寺本坊御朱印s.jpg03山寺本坊の猫★DSC05068s.jpg
【左/山寺入口へ 中/山寺本坊御朱印 右/山寺本坊の猫】

 「 万全の防寒対策と、滑らないブーツの装備を忘れないように。」という相方の司令により、防寒防滑ブーツを用意しました。あったかインナーの上下を着込み、使い捨てカイロをあちこちに貼り付けて準備オッケー。登山口に向かう前に、まずは大きな神楽岩のある『立石寺本坊』で御朱印をいただきます。ふと見ると、縁側の陽だまりの中で猫ちゃんが気持ちよさそうにお昼寝をしています。和んだところでいざ出陣!
 入山料は登山口となる山門の入り口で。大人は一人300円です。冬場ではありながら思いのほかの人出。杉の大木の間をジグザグと縫うように続く雪の石段。足元に気をつけながら慎重に登って行きます。石段の半分ほどは雪に埋もれて足場がおぼつかなく、自然と手すりにすがりたくなるので、手袋は軍手の方が良かったかも。

07山寺山門★DSC04877s.jpg08山寺傘笠岩あたり★DSC04892s.jpg10山寺手に雪仏★DSC04906s.jpg
【左/山寺山門 中/修行者の参道を行く 右/参道の仏様】

 石段の途中途中に、石に彫られた仏様が。半分雪にうもれながらも微笑んでいらっしゃる。木々の隙間から差し込む光と輝く雪。スポットライトの中で真っ白な布を差し出しているように見える仏様も。
 「あ、このお堂の中を見て。」「おー。なんか怖いお顔だね。」ふと見ると近くに御触書の形をした説明板があります。解説によれば、このお堂は『姥堂』、恐ろしげなお方は『奪衣婆』でここのご本蔵。『姥堂』は、ここから下が地獄、ここから上が極楽という浄土口を示しており、ここで身を清めて新しい着物に着替え、古い着物を奉納したのだとか。石段を登るということには、一歩ごとに俗欲や汚れを消滅させるという意味があるということもここで知りました。山中にはこのような説明板が番号付きで立てられているので、​チェックしながら登るのはアリ。
 『姥堂』の隣には、慈覚大師が雨宿りをしたと言われる『笠岩』があり、このあたりから参道も急になっていくと言われています。もっとも、雪の参道はしょっぱなから歩ける道幅が狭かったり、足元が厳しかったりしたせいか、“このへんから道が急になった”という実感は特になかったかも。途中の案内板には『修行者の参道』の文字が。そうか、私達は今、修行者なのか。

09山寺姥堂★DSC04883s.jpg11山寺せみ塚あたり★DSC04915s.jpg12山寺弥陀堂から仁王門★DSC04929s.jpg
【左/姥堂・奪衣婆 中/せみ塚付近 右/弥陀堂から仁王門をのぞむ】

 ほぼ中腹まで登ると『せみ塚』があります。「蝉といえば、もちろん芭蕉のあの句だよね。」「じゃあ、ここで?」「…というか、この塚自体は、あの句を書いた短冊をこの地に埋めたということを示すものらしいよ。」と、またも案内板に教えられました。短冊を埋めたのも塚をたてたのも後人ですが、やはり山寺と芭蕉と蝉は切っても切れない関係のようです。今日の『せみ塚』は雪に埋もれてますが。案内板には『奥の細道」の一節も添えられています。
 続くスポットは『弥陀洞』。自然に風化した岩が観音様に見える…とか。この『弥陀洞』ごしに『仁王門』を狙ったアングルは、観光写真の撮影スポットとしても代表的ですね。「そうそう、こんな感じの角度のは良く見る気がする。」「だって、やっぱり絵になるもの。」そんなわけで、ここまでくれば、山寺の中枢への入り口ともいえる『仁王門』はもうすぐ目の前。
 しかしなんと!ここまで来て『仁王門』に続く石段が、完全に雪に埋もれてスロープ状態に。そのせいか、ほとんどの人がここであきらめて引き返していく様子。「どうするコレ?」「いや〜、さすがに無理じゃ?」「でもここまで来たからにはなぁ。」

14山寺仁王門くぐる★DSC04940s.jpg22山寺あとからの人★DSC05053s.jpg13山寺修行屈★DSC04935s.jpg
​​​【左/仁王門をくぐる石段 中/仁王門からさらに雪に埋もれた参道を登る人々 右/修行の岩場】

 などど戸惑っていると、あとから登ってきた一人のおじさんが慣れた様子でうまく雪に足場をつくりながら、私達の横をすり抜けてひょいっと登っていきました。「うん。これは行くしかないね。」「まじ?」「これも修行です。」というわけで、我々も強行突破することに。雪につま先を刺して、体を雪に預けるようにしながらよじ登ります。「ぎゃあ、無理〜。遭難する〜。」「これって帰りはどうなるの〜?」などど大騒ぎしつつもなんとかクリアすることができました。 
 『仁王門』の先の高台は、これまでの四方の頭上から迫ってくるような木々に囲まれた風景とは一変して視界が開けます。いくつもの院やお堂などが山のあちこちに点在する様子は、まさに天上の聖地。そして意外なことに先客の人たちが結構いらっしゃっていて、ちょっとびっくり。やけに美人さん揃いのグループやカップルとおぼしき男女、もれ聞こえてくる会話の言葉から、その多くがアジア系の方々と思われます。すると、みなさん、あの難所を超えて登ってきたのね…。「日本の観光に、あえての冬の山寺を選ぶとは。」「なんというか、バイタリティーを感じるね。」
 
15山寺納経堂★DSC04972ちs.jpg16山寺開山堂の彫★DSC04985s.jpg17山寺五大堂★DSC03608s.jpg
【左/納経堂 中/開山堂の彫刻 右/五大堂】

 参道の脇の『開山堂』に続く石段を登ってみます。するとそこに見えたのは、凛と冴えた青空を背景に、美しく雪化粧された天上界と下界とがひとつとなった圧巻の景色。「すごい!」「きれい!」もはやこれしか言葉がありません。『開山堂』のすぐそばにある『五大堂』からは、さらに下界が一望できます。注がれる陽の光にいっそう白く輝く雪景色と澄んだ青空のコントラストは、最初に想像していた“墨絵の世界”ともまた違う美しさ。ここまで登ってきて、本当に本当に良かった。そう思える瞬間でした。この景色との出会いもまた一期一会というのでしょうか?いえ、まさに一期一会の出会いそのものだと言い切りたい。
 『開山堂』は開祖の慈覚大師の廟所で大師の座像が安置されています。信仰の場としても重要ですが、お堂の彫刻も見事。そのすぐ隣が『納経堂』。ここも山寺の象徴的な絵のひとつ。宗徒が写経した法華経が納められており、真下には慈覚大師の眠る『入定窟』があります。また、この小さな赤いお堂は山内で最古の建物なのだとか。展望台でもある『五大堂』は、五大明王を祀って天下泰平を祈る道場とのこと。なるほど。だから広々としているんですね。
 あたりの岩場にはたくさんの窟があり、危険な岩場を通ってお釈迦様の御許にいたる修行の場となっています。現在は(本物の)修行者以外は登山禁止ですが、かつては煩悩にまみれた修行者の転落死も多かったとか。この季節は雪と氷に覆われていて、なおのこと修行の厳しさを感じます。

24山寺薬師如来&性相院御朱印s.jpg20山寺さすり仏★DSC05022s.jpg
【左/性相院でいただいた薬師如来と毘沙門天の御朱印 右/おびんずるさま】

 ​ 支院のひとつの『性相院』にお寄りして、御朱印をいただきました。実は山寺には多くの御朱印所があり、一度にたくさんの御朱印巡りができるということでも人気になっているようです。ただ、少なからずはっとさせられたのが、御朱印料を納める際にいただいた「本来御朱印は、納経した証として授けるものなんですよ。」というお言葉。そうですね。御朱印巡りは楽しいことですが、本来の意味をおろそかにして、ただ集めることだけを目的にしてはいけないということですよね。これは肝に命じておかなければと思います。
 『中性院』ではやけに光沢のある『おびんずる様』が迎えてくださいます。​『おびんずる様』の像をなでると病気が治り、病気にかからないのだとか。こんなにツルツルピカピカなのは、きっとたくさんの人々に長年なでられ続けてきたから。さっそく私達もなでさせていただきました。健康第一。ありがたや〜。
 『奥の院』に向かう道すがら、小さなポストを発見。「こんな山の上に!」「ミニサイズ、可愛い。」白い雪の中にポツンとした赤がメルヘンな感じ。平日と土曜日、1日1回の集荷のようです。「そうか。でも、郵便屋さんも大変だね。」お手紙を運ぶために毎日この石段を自分の足だけで登り降りするんですね。お仕事とはいえ、頭の下がることです。

19山寺ポスト★DSC05025s.jpg21山寺大仏殿から見晴らし★DSC05028s.jpg23山寺転び注意★DSC04932s.jpg
【左/参道沿いで見つけた郵便ポスト 中/奥の院・大仏殿からの見晴らし 右/絵に描いたようにコケました】

 山寺の一番奥に位置するのが『奥の院』です。正式には『如法堂』。御本尊は慈覚大師が中国での修行中持ち歩いた釈迦如来と多聞天。また大仏殿には高さ5mあまりの阿弥陀如来がいらっしゃいます。そしてここが参道の終点。ここまで本当に長かった…。「ところで、山寺の石段って本当は何段なの?」「1000段以上あるのは確かだけど、数え方にも諸説あるみたい。」「説明板には『奥の院まで千十余段』って書いてるね。」「ん?『千十』だけ手書き?」「雪中行軍した分は『段』って言わないよね(笑)。」ともあれ1000段以上を登りきった。私達はめちゃ頑張った。
 さて、登ったからには降りなければなりません。階段や坂道は、えてして下りの方が危険です。ましてやこの足元。意を決して下りの参道へ。あれ?来た時よりも石段が見えるようになっている?どなたかたが雪を掃いてくださったようです。なんとありがたい。とはいえ、踏み固められた雪が氷のようになっていて段が見えないアブナげな感じの箇所はところどころ残っており…。
 手すりにつかまりながらソロソロと降りるも、案の定、ずるっと滑ってものの見事にコケることに。「うわ、大丈夫⁉︎」「く〜。やっちゃった。いたたた…。」このブーツ防滑の甲斐なし。防寒ブーツに毛が生えたものでは太刀打ちならずということか。そういえば入り口に貸し長靴があったような…。もしかしたら、それを借りた方が良かったかな?今更だけど。そうこうしながらも無事に下界に生還することができました。

月岡ホテルの湯気にぬくもる。 

25月岡Hかせどり★DSC04839s.jpg26月岡Hラウンジと雪★DSC04802s.jpg25月岡H雪の庭園と全景☆DSC03161合角s.jpg
【左/加瀬鳥のゲンダイ 中/ラウンジから雪の庭園を眺める 右/庭園の冬景色とホテル全景】

 雪道を慎重に走行して月岡ホテルに。玄関では大きな藁人形(?)が歓迎してくれています。どうやらこれは、上山の『加勢鳥(かせどり)』というお祭りに使うかぶりもので『ゲンダイ』というらしい。「そういえば、上山には面白い冬の奇習があるって話を聞いたことがあった!これのことか。」さすが相方。『加勢鳥』は毎年2月11日に開催される旧暦小正月のお祭りで、『ゲンダイ』をかぶって『加勢鳥』(神の化身)に扮した若者達に、手桶の祝い水をかけて五穀豊穣や商売繁盛を祈るものだそうです。江戸の初期からの風習で、一時途絶えていたものを昭和の代に復活させたのだとか。「『加勢鳥』達はカッカッカーとか言いながら歌って踊って市内をまわるらしいよ。」「寒そうだけど楽しそう!」
 ロビーに入ると、庭園の雪景色が目に留まります。「きれい。」「すてき!」今まで見て来た夏の緑、秋の彩とは一変して、雪に覆われた木々達とその影を映す池のモノクローム。同じ庭園でも季節よってこんなに表情が違うんですね。これほどまでに劇的な変化を楽しめるのも雪国ならでは。

31月岡H客室より★DSC04724s.jpg30月岡H客室より★DSC04689s.jpg29月岡H客室★DSC03102s.jpg
【左/客室からの冬景色と山並 中/客室から眺める冬の景 右/北の丸客室】

 お部屋からの風景もまた白一色。蔵王をはじめとする遠くの山々から近くの木立、民家の屋根や地面に到るまで一面の銀世界。「きれいだね〜。」「暖かいお部屋から眺める雪景色も格別だね〜。」と言いながら、ほっと一服。お茶請けはお部屋に用意されていた『中條饅頭』。餡子のほどよい甘さとあたたかな緑茶の湯気にほっこり。雪道運転の緊張もようやくほどけた感じがします。
 浴衣の羽織は冬仕様の厚手のものに。こちらは男女共用。足袋ソックスの心づくしもぬかりありません。浴衣のサイズは、今回は「大」にしてみました。私の場合「中」を着ると、丈がくるぶしの上あたりになります。夏秋の時は足さばきの良い丈でちょうど良かったのですが、今回は足首がスースーして寒かったのです。「大」なら足首まですっぽり隠れて大丈夫。
 サイズ違いの浴衣は通路に用意されているので臨機応変に選べます。「大」は身幅も大きくなるけど、打ち合わせが深くなるから開けにくくなって、案外一石二鳥かも。

33月岡Hら・ふらんすの湯内湯★DSC03413s.jpg32月岡Hら・ふらんすの湯露天風呂☆DSC03450合s.jpg
【左/ら・ふらんすの湯 内風呂 右/雪見の ら・ふらんすの湯 露天風呂】

 まだ陽のあるうちに早速お風呂へ。早く体を芯から温めたい!日替わりで男女入れ替えになる大浴場。本日の女子湯は『ら・ふらんすの湯』。広々とした内湯は湯けむりでいっぱい。透明でくせがなく、湯あたりのやわらかなお湯がじんわりと効いて来ます。「は〜。」「沁みるわ〜。」
 足の先まで温まったところで露天風呂へ。扉を開けると身を刺すような冷気。石床を踏むと氷のような冷たさが足の裏に。でもお湯に浸かってしまえば、外気のこの寒さこそが心地いい。
 冷気に触れた湯面からもうもうと立ち上る湯けむり。その湯気ごしに雪の庭園を眺めながら存分に湯の温もりを味わう。これぞ、ザ・雪国の露天風呂の醍醐味!「からだはぽかぽかなのに、顔がつめたくて気持ちいい〜。」「寒いけど温かいってやつ?」「寒いからこそ温かい。とも言うよね。」「そうだね。やっぱり冷えた体に温泉は最高。」「今日がんばったごほうびだね。」

35月岡Hコンベ近く庭姿★DSC04720s.jpg38月岡H夕ブッフェ★DSC03190s.jpg39月岡H夕ブッフェ★DSC03329s.jpg
【左/中庭の雪景色 中/夕食・海の幸の盛り合わせオニオンとコリンキーのサラダ添え 右/夕食・揚げたて天ぷら】

36月岡H夕ブッフェ★DSC03274s.jpg42月岡H夕ブッフェ★DSC03368s.jpg40月岡H夕ブッフェ★DSC03299s.jpg
【左/夕食・鯛のお造り 中/夕食バイキング盛り合わせ 右/夕食・デザートのプチケーチ】

44月岡H露天風呂★DSC04756s.jpg43月岡H夕ブッフェ★DSC04727s.jpg45月岡H朝食★DSC03406s.jpg
【左/さくらんぼの湯 露天風呂湯口 中/温泉街の冬景色  右/朝食バイキング盛り合わせ】

白銀の七日町はレトロの世界。 

46七日町文翔館★DSC05130s.jpg49七日町文翔館★DSC04447s.jpg50七日町文翔館★DSC02957s.jpg

51七日町文翔館中央階段室★DSC03063s.jpg52七日町文翔館正庁★DSC02970s.jpg53七日町文翔館知事室★DSC04482s.jpg
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55七日町文翔館★DSC04499s.jpg54七日町文翔館★DSC04488s.jpg66七日町文翔館★DSC04566s.jpg57七日町文翔館★展示館DSC03003s.jpg
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62七日町文翔館昔の写真★DSC04546s.jpg63七日町文翔館誰の絵?★DSC04532s.jpg
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58七日町文翔館投票箱★DSC04511s.jpg60七日町文翔館赤紙★DSC04517s.jpg59七日町文翔館配給表★DSC04513s.jpg

65七日町文翔館イケメン庄内藩知事酒井忠宝★DSC04539s.jpg68七日町文翔館会計課・銀行出納係★DSC04619s.jpg67七日町文翔館昔の計算機?★DSC04615s.jpg

70七日町文翔館カフェ★DSC03041s.jpg69七日町文翔館カフェ窓★DSC04647s.jpg72七日町文翔館中庭★DSC04667s.jpg

81七日町まつのや旗店★DSC05146s.jpg73御殿堰★DSC05123s.jpg76御殿堰★DSC05111s.jpg
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78御殿堰庄司屋★DSC05119s.jpg79御殿堰庄司屋桜えび天おろしそば★DSC03680s.jpg77御殿堰奥山清行ショップ★DSC03650s.jpg

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80七日町二郵便局★DSC05138s.jpg82七日町渋谷食品店★DSC05141s.jpg83渋谷食品店大福まんじゅう★DSC05148s.jpg